4つの録音モード
Lark 150は、3つの録音モードをサポートしています。以下は3つのモードの違いについての簡単な説明です。
送信機からの音量：
モノモード：信号はシングルオーディオチャンネルを使用して記録および再生されます。
ステレオモード：サウンドは左右の2つのオーディオチャンネルを使用して
録音・再生されます。
セーフティトラックモード：サウンドは1つのチャンネルを使用して録音・再生されます（モノラルモードと同一）。
2番目のトラックはバックアップ用に設計されています（1番目のトラックより -6 dB低い）。
電話モード：
V3.0.4.4 にアップグレードした後、携帯電話でのオーディオ録音を最適にするために電話モードが追加されました。
このモードを選択すると、オーディオ出力ゲインは自動的に13に変更されます。その間、HPFの機能がアクティブになります（－75 Hz）
