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ハイライトの概要。
ロゴなしのインビジブルフィット
チタンを使用した革新的デザイン
48 kHz/24ビットの高音質
環境ノイズ
キャンセリング
最大
30
時間
のバッテリー持ち
最大
9
時間
の動作時間
最大
2.5
のフル充電
未満
1.5
時間
充電時間は
30時間のバッテリー持ち
300m
以下
アプリコントロール (プラグ&プレイ)
互換範囲が極めて広い
(コンボバージョン)
画期的な
外観
ミッション・インビジブル
マイクは隠れていますが
あなたのクリエイティビティは隠しません。
真珠程度のサイズで超軽量であり、目立たず快適に装着できるLARK M2Sマイクを使用すると、Vログ、インタビュー、ライブストリームなどでバランスよく細部まで豊かに音声を録音できます。
襟に簡単に取り付けることができる業界最先端のチタンクリップオンデザインを採用しており、服の外側に目立たずエレガントに装着できます。
スタイルや快適性を損なわずに、シームレスな録音が実現できます。
ロゴなしデザイン
目立たない
ライブストリーミング、ショートビデオの撮影、結婚式やインタビュー取材などの場面で、マイクに気を取られることなく作業に集中することができます。衣服に紛れて目立たないスマートなロゴなしデザインを採用し、録音していることが相手に気づかれることがありません。
インタビュー録音
オンライン教育
フィットネスヨガ
サイクリング
安全性の向上
チタン
チタンは、軽量・安定という、他の材質を凌駕するメリットを有しているため、LARK M2Sは、強度と携帯性を最優先するユーザーにとって理想的なチョイスです。
軽量。
チタンは高強度を有していることで知られていますが、密度が非常に低いため、他の多く金属材料よりも、強度と重量の比率がはるかに大きくなっています。こうした軽量性により、LARK M2Sは、携帯性に優れるだけでなく、快適性と使用体験も著しく向上しています。
安定。
チタンは軽量なだけでなく、高い構造安定性と耐久性も有しているため、過酷な条件で使用しても形状と強度が維持できるのです。羽毛のように軽い感触と弾力性を兼ね備えているため、耐久性に優れ、最高の使用体験を実現し、どこでも自信をもって最高の性能を発揮させることができます。
画期的なチタンクリップオンデザイン[1]を採用しているため、高速サイクリング中や激しく動きの中でもマイクが確実に固定できます。
付属のファーリウィンドシールドにより、風切り音を効果的に最小限に抑え、明瞭で音質の高い録音を実現します。
わずか7g
軽量
わずか7グラムの超コンパクトサイズにより、快適に着用でき、衣服の外側で垂れ下がったりたるんでしまうことなく、エレガントな装着状態が維持されます。
スタジオ級のサウンド
細部まで余さず音を捉える
24
ビット
深度
70
dB
信号対雑音比
116
dB
SPL
サンプルレートとビット深度
信号対雑音比
最大音圧レベル
48
kHz /
24
ビット
細部まで余さずボーカルを忠実に捉え、非常にクリアなサウンドを実現し、録音技術を次段階のレベルにまで引き上げてくれます。
ポッドキャストの録音、ストリーミング、コンテンツの作成などの用途で、驚くほど鮮明に音のニュアンスを捉えることができます。

この先進テクノロジーの採用により、聴衆に、細かな息遣いにいたるまで、あなたの意図したように、明瞭かつ自然に、あなたの声を届けることが可能になりました。
70
dB
信号対雑音比 (SNR) が70dBと高いため、背景騒音を最小限に抑えた非常にクリアなサウンドが保証されます。


LARK M2Sを使用すると、周囲から妨害を受けることなく、一言一句、音調やサウンドを際立たせることができます。
116
dB
LARK M2Sの最大音圧レベル (SPL) は116dBであり、可聴スペクトル全体にわたって歪みがきわめて小さく、どんなに大きな音にも対応できるよう設計されており、可能な限り原音を忠実に再現します。


たとえ大音量であっても、LARK M2Sはあらゆる瞬間を非常に高精度で捉えるので、自信を持って録音作業に臨むことできます。
パワフルなノイズキャンセリング
常に明瞭
LARK M2Sは、自動的に低周波ノイズを除去してクリアな録音を実現する先進環境ノイズキャンセリング (ENC) テクノロジーを採用しています。
送信機または受信機でボタンを1回押すだけで、インテリジェントノイズキャンセル機能を起動することができます。
ノイズキャンセルボタン
ノイズキャンセルボタン
ノイズキャンセルボタン
デュアルレベル
ノイズキャンセリング
LarkSoundアプリは、ノイズキャンセルレベルを2段階:
(強と弱)
[2]に切り替えることができるため、その場の状況に合わせてオーディオ環境を柔軟に調整できます。
高周波妨害に強い
回路
安定なオーディオ
純粋で自然な
音質
最大範囲:
300m。
LARK M2Sは、オープンで妨害や障害物のない環境で、300m[3]以下の範囲で、非常に安定した音声を伝送することができます。
すぐれた妨害防止機能
高周波妨害に強い独自の回路を採用し、オフィスビル、イベント会場、街路など、高周波信号がひしめき合う環境でもピュアで自然な音質を実現します。
長いバッテリー持ち時間
いつでも制作に打ち込める。
送信機と受信機は9時間以上連続動作します (ノイズキャンセリングをオフにした状態で)。また、コンボバージョンにはバッテリー持ち時間30時間が[4]の充電ケースが付属しているので、バッテリー切れを心配する必要がありません。


さらに、スマートフォンに接続した場合、受信機のUSB-Cポートを充電ケーブルに接続してスマートフォンを充電することもできます。どこに出かけても創造力を発揮できるよう、常に電源を入れたままにしておけます。
最大
30
時間
のバッテリー持ち
最大
9
時間
の動作時間
最大
2.5
のフル充電
未満
1.5
時間
充電時間は
再生
広い互換性
あらゆる機器が接続できる。
カメラ、オーディオ機器、iOSおよびAndroidスマートフォンやタブレット、Windows/Macコンピュータなど種々のデバイスと互換性を持たせるため、LARK M2Sコンボバージョンにはアナログ (3.5mm) とデジタル (USB-C) の出力が実装されており、創造力を発揮させるためのあらゆるニーズを満たしてくれます。
このオールインワンソリューションは、行く先々で録音に従事するクリエイターに最適です。
受信機 (USB-C)
受信機 (ライトニング)
受信機 (カメラ)
USB-C→ライトニングケーブル
USB-A対USB-C変換ケーブル
3.5mm TRS→3.5mm TRSケーブル
モバイル
カメラ
パソコン
プラグアンドプレイ
プラグアンドプレイをフィーチャーしたモバイルバージョン受信機を使用すると、瞬時にインスピレーションの瞬間をキャプチャできます。
複雑なセットアップやケーブル接続は不要です。単に差し込むだけで録音が開始できます。
現場制作の自由度が向上し、どんな瞬間も傑作に変身させることが可能になります。
再生
プラグを外さずに

シームレスに再生。[5]
受信機からプラグを外さなくても、直ちにスマートフォンで録画したビデオを確認して音質を確認できるため、制作コンテンツを柔軟に録音することが可能になりました。
簡単な設定
容易なコントロール
カメラの受信機は、直観的に表示されるLEDインジケータによってスムーズに音量が調整できるため、明瞭なフィードバックが得られ、ノブを押すだけでモノラルとステレオのモード[6]をシームレスに切り替えることができます。
デュアルポート同時オーディオ出力。
さらに、カメラの受信機は3.5mm TRSジャックとUSB-Cポートのデュアル出力に対応しており、アダプターケーブルを接続すると2台のデバイスに同時録音が行えます。
わずか数秒で録音を開始。
再生
梱包を開けた瞬間に送信機と受信機が自動的にペアリングされているので、[7]直ちに録音を開始できます。
簡単にアクセス
タップするだけで設定完了。
簡単かつ瞬時に調整。
LarkSoundアプリを使用すると、指先1本で完全なコントロールが行えます。リアルタイムでバッテリー残量、音量情報、VUメーターの変化を表示する明確で直感的に使用できるインターフェイスを搭載しているため、瞬時に設定が調整できます。
再生
アップグレードが簡単。
モバイルバージョンのLarkSoundアプリと、USB-C→USB-CまたはUSB-C→ライトニングケーブルを使用すると、確実にかつシンプルに、ファームウェアがアップグレードできます。
再生
設定の調整
ファームウェアのアップグレード
ユーザーの利便性を考慮した各種アクセサリ。

録音ニーズにパーフェクトに応えることができるよう、種々のカスタムオプションと、録音体験のあらゆる側面に配慮したアクセサリが用意されています。
その例として、屋外録音に便利な
ファーリウィンドシールド、確実に接続できる
ケーブルアダプター、瞬時に充電できる
充電ケーブル、送信機と受信機の高速充電器と保管ケースの両方の役割を果たす充電ケースが挙げれます。
Combo
ミニコンボ
アルティメットコンボ
USB-Cプラグ
LARK M2を選択する
S
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同梱物
送信機 x2
受信機 (カメラ) x1
受信機 (USB-C) x1
コンボバージョン充電ケース[8] x1
ファーリウィンドシールド x2
3.5mm TRS→3.5mm TRSケーブル x1
USB-C→ライトニングケーブル x1
USB-A対USB-C変換ケーブル x1
同梱物リストカード x1
操作マニュアル x1
保証カード x1
コンプライアンス情報カード x1
近日発売予定。
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送信機 x2
受信機 (カメラ) x1
受信機 (USB-C) x1
コンボバージョン充電ケース[8] x1
ファーリウィンドシールド x2
3.5mm TRS→3.5mm TRSケーブル x1
USB-A対USB-C変換ケーブル x1
同梱物リストカード x1
操作マニュアル x1
保証カード x1
コンプライアンス情報カード x1
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送信機 x2
受信機 (カメラ) x1
受信機 (ライトニング) x1
受信機 (USB-C) x1
コンボバージョン充電ケース[8] x1
ファーリウィンドシールド x2
3.5mm TRS→3.5mm TRSケーブル x1
USB-A対USB-C変換ケーブル x1
同梱物リストカード x1
操作マニュアル x1
保証カード x1
コンプライアンス情報カード x1
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同梱物
送信機 x2
受信機 (USB-C) x1
モバイルバージョン充電ケース[9] x1
ファーリウィンドシールド x2
USB-A対USB-C変換ケーブル x1
同梱物リストカード x1
操作マニュアル x1
保証カード x1
コンプライアンス情報カード x1
近日発売予定。
仕様
マイク感度
-37 dBV ± 2dB @ 1 KHz、94dB SPL
ワイヤレス変調モード
GFSK 2 Mbps
無線伝送
2.4 GHz適応的周波数ホッピング (AFH)
伝送範囲
モバイルバージョン:最大300mの見通し (LOS)、60mの非見通し (NLOS)
カメラバージョン:最大300mの見通し (LOS)、40mの非見通し (NLOS)
マイク極性パターン
無指向性
周波数特性
20 Hz~20 kHz
信号対雑音比
70dB以上
最大音圧レベル
116dB SPL
サンプルレートとビット深度
48 kHz、24ビット
バッテリー電圧
送信機:3.87V
カメラバージョン受信機:3.87V
モバイルバージョンの充電ケース:3.8V
コンボバージョン充電ケース:3.8V
バッテリー容量
送信機:85 mAh
カメラバージョン受信機:145 mAh
モバイルバージョンの充電ケース:680 mAh
コンボバージョン充電ケース:1300 mAh
稼働時間
送信機:約9時間
カメラバージョン受信機:約8.5時間
モバイルバージョン充電ケース:2台の送信機を、同時に2回以上充電
コンボバージョンの充電ケース:送信機と受信機を、同時に2.5回以上充電
バッテリー充電時間
送信機:約1時間
カメラバージョン受信機:約1時間
モバイルバージョン充電ケース:1.5時間未満
コンボバージョン充電ケース:1.5時間未満
充電温度
0~45℃
動作温度
-10~45℃
寸法
送信機:(本体 – フロント) 13mm × 6.3mm (本体 – リア) 24mm × 9mm
モバイルバージョン受信機:約40mm x 16.7mm x 9mm
カメラバージョン受信機:約40.5mm x 25.5mm x 13mm (コールドシューを除く)
モバイルバージョン充電ケース:約55.2mm x 75mm x 36.5mm
コンボバージョン充電ケース:約86mm × 39mm × 60.5mm
重量
送信機:約7g
モバイルバージョン受信機:約6g
カメラバージョン受信機:約12g
モバイルバージョン充電ケース:約 80g
コンボバージョン充電ケース:約110g
注意:
1.角度が大きすぎるとマイクをつかむ力が低下することがあるので、使用中は、45度以下の角度にしてください。
2.ノイズキャンセルレベルは、LarkSoundアプリでのみ調整できます。
3.モバイルバージョン:無線伝送距離は、見通し (LOS) で最長300m、見通し外 (NLOS) で最長60mに達します。
    コンボバージョン:無線伝送距離は、見通し (LOS) で最長300m、見通し外 (NLOS) で最長40mに達します。
4.カメラバージョンのバッテリー持ち時間は30時間で、充電ケースを使用した場合モバイルバージョンのバッテリー持ち時間は27時間です。
5.初期設定ではこの機能は無効になっていますが、LarkSoundアプリで有効または無効にできます。カメラとカメラバージョン受信機を併用した場合、プラグを外すと再生できなくなります。
6.カメラの受信機では、カメラに3.5mmオーディオジャックが接続されている場合にのみ、モノモードとステレオモードを切り替えることができます。
7.梱包を開き、絶縁フィルムを取り外し、充電ケースに戻します。自動的に送信機と受信機がペアリングされ、直ちに録音を開始することができます。
8.コンボバージョン充電ケースには2個の送信機ポートと2個の受信機ポートがあり、受信機ポートは、受信機 (ライトニング)、受信機 (USB-C)、カメラ受信機の充電に対応しています。
9. モバイルバージョン充電ケースには2個の送信機ポートと1個の受信機ポートがあり、受信機ポートは、受信機 (ライトニング) と受信機 (USB-C) の充電に対応しています。
10.送信機のウェアラブル構造にはマグネチックディスクが含まれており、埋込型電子機器に対して妨害を発生することがあります。この問題が発生しないよう、こうした機器から、送信機を十分離してください。



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