まずカメラの動作モードをビデオ録画に切り替えます。
- ソニーのカメラの場合、カメラの録音音量を1~2に設定し、Lark 150の出力音量を 11~13に設定する必要があります。最初にテスト用にビデオを録画し、必要に応じてLark150またはカメラの音量を調整します。
一部のソニーのカメラには音量調整の設定がありませんのでご注意ください。
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CANONカメラの場合、カメラの録音レベルを1ギアに設定し、Lark 150の出力音量を11〜13に設定し、実際の音量に応じて微調整する必要があります。
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Fujifilmカメラの場合、カメラの内蔵マイクを閉じ、外部マイクを手動に設定し、音量を-20に設定し、Lark 150の出力レベルを 11~13に保ち、実際の音量に応じて微調整する必要があります。
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NIKONカメラの場合、カメラの作業モードをMP4、マイク感度をAに設定し、Lark 150の出力レベルを11〜13に設定し、実際の音量に応じて微調整する必要があります。